タモリ
タモリは、本名「森田一義」、福岡県出身の司会やお笑いタレントとして有名です。
芸能界に入ったのは赤坂不二夫と出会い30歳過ぎてから芸能界デビューしていますので、30歳まで保険の外交員やボーリング場の支配人など様々な職種についています。
デビュー当時、テレビやラジオ番組で「ハナモゲラ語」や「イグアナ」のモノマネなど独特の芸を披露して、ラジオでの発言などから各方面からの反発も受けていた時期もありましたが、1982年になり「笑っていいとも!」の司会に抜擢されました。
誰もが知っているように「笑っていいとも!」長寿番組で、現在も放送されており、司会者もタモリが26年間ずっと務めています。
26年間も同じ人が番組の司会を務めるのは、世界でもタモリが初めてで現在も記録を更新しており、記録はギネスにも登録されています。
デビュー当初は、毒舌で地方を小ばかにした発言が多くいろいろな地方で批判を受けていたり、レギュラーラジオ番組では当時人気のあった歌手などの批評をおこなったり、モノマネをしたりして多くのファンから抗議が殺到しています。
デビュー当初は、七三分けの独特な髪型に眼帯を付けているというスタイルでしたが、眼帯は「笑っていいとも!」の司会に決まってからサングラスに変更しました。
七三分けは「笑っていいとも!」出演後も続けていましたが、船舶免許取得中の乗船時にヨットの柱に額をぶつけてしまい、この事故によって現在のオールバックに変更しその時にサングラスも茶系から黒系に変更しています。
「笑っていいとも!」出演以降は、番組で人あしらいのうまさと知性を買われるようになり、以降は各種バラエティー番組の司会者としての活動が多くなってきています。
1983年の紅白歌合戦では紅白総合司会を務めており、これは現在まで、現役・元アナウンサー以外の紅白総合司会者はタモリだけだそうです。
現在、テレビのレギュラー番組は「笑っていいとも!」「タモリのジャポニカロゴス」「ミュージックステーション」「タモリ倶楽部」で、不定期やスペシャル番組なども出演しています。また、「徹子の部屋」では毎年の年末最後のゲストとして必ず登場しています。