らき☆すた
らき☆すたは美水かがみの4コマ漫画で、それを原作としたゲームやアニメ作品です。
連載は角川書店の月刊ゲーム誌「コンプティーク」で2004年1月から開始され「コンプエース」など多数に掲載されています。
らき☆すたはアニメやゲームが好きなオタク女子高生を主人公に、その周囲の人々も含めたまったりとした日常生活を描いています。
らき☆すたのタイトル由来は「ラッキースター」でコミックス表紙のロゴにもそのようなイメージデザインがされている。
作者は「女の子が学園生活を送る漫画のタイトル」としてイメージしたところ女優が演じるという意味合いの「スター」や「幸運」という意味を持つ「ラッキー」をあわせたとしています。
らき☆すたはもともとコンプティークの空きページを埋めるための作品でしたが、人気を博した為連載となりました。
2005年にドラマCDが発売されニンテンドーDSで「らき☆すた萌えドリル」を発売しその後も続編が発売されています。
2007年にはテレビアニメが放送され、連動する形でラジオ番組も放送がスタートしました。
またプレイステーション2のアドベンチャーゲームも発売されています。
サイドストーリーも人気があり、登場人物の1人を主人公にした「あきらの野望」「あきらの王国」がコンプエースで連載されています。
萌えドリルシリーズのオリジナルキャラクター、宮河ひなた・ひかげ姉妹を主人公にしたものもコンプH'sで連載されています。
登場人物4名は、漫画連載開始時は高校1年生で当初は実際の年度が進むにつれてリアルタイムに進級をしていた珍しい漫画です。
登場人物の進級は、編集部の方針で高校3年生の2学期以降はストップしています。
らき☆すたのアニメでは第13話まで高校2年生、第14話からは高校3年生になっています。
主な舞台は埼玉県で、アニメでは埼玉県春日部市をモデルにしています。
埼玉県の春日部市をモデルにしている漫画は他にクレヨンしんちゃんもありますね。
陵桜学園高等部は埼玉県内にある学校という設定で、13クラスもあるマンモス校になっています。
アニメ版では作者の出身校である春日部共栄高等学校がモデルになっています。
らき☆すたアニメのエンディングでスペシャルサンクスとして春日部共栄高等学校のクレジット表記があります。
らき☆すたアニメの鷹宮神社も実際にモデルがあり、こちらは埼玉県北葛飾郡鷲宮町にある鷲宮神社です。
埼玉県の大宮や幸手なども、随所にモデルとして使用されています。
2008年にはらき☆すたの影響で鷲宮神社に参拝客が増えました、子礼拝にも幸手なども多数の人が訪れています。
らき☆すたの人気がこのことから、各マスメディアに取り上げられておりその人気振りがとても分かりますね。