涼宮ハルヒ
涼宮ハルヒは、角川スニーカー文庫から刊行されている谷川流のライトノベルや漫画のキャラクターです。
ライトノベルとは、小説のカテゴリーの1種で「表紙や挿絵にアニメ調のイラストを多用している若年層向けの小説」などといった本のことです。
涼宮ハルヒシリーズとして小説や漫画が発行されています。ジャンルは「学園小説、SF、セカイ系」になります。
主人公である涼宮ハルヒは、女子高生という設定で小説でのストーリーは「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立したクラブ「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」で「通称SOS団」のメンバーを中心に展開していく「ビミョーに非日常系学園ストーリーとなっています。
ライトノベルですので、イラストが描かれており、このイラストは「いとうのいぢ」が担当しています。
漫画では「涼宮ハルヒの憂鬱」という題名で、第一巻を2003年に出版し、2007年のシリーズ8作目で累計430万部の売り上げを記録し、また「このライトノベルがすごい!2005」では作品部門ランキングで第一位を獲得するほどの人気シリーズとなっています。
人気シリーズの漫画として「涼宮ハルヒの憂鬱」は、「月刊少年エース」で2005年連載開始された他に2006年にはテレビアニメでも放送されています。
最初に「涼宮ハルヒの憂鬱」2004年に「月刊少年エース」で掲載されていますが半年で終了しています。2004年に掲載された際の作画は「みずのまこと」が担当しています。
連載は2005年で現在も連載中で作画は「ツガノガク」に変わっています。
テレビアニメでも2006年に半年間全14話放送されたことで、原作の売り上げが倍以上となったそうです。
涼宮ハルヒというキャラクターは、見た目は美少女ですが性格が「唯我独尊・傍若無人・猪突猛進」といったぶっ飛んだ女子高生の設定となっています。
学校のクラスではぶっ飛んだ性格によって孤立していきますが、涼宮ハルヒに好奇心で話しかけた「キョン」というあだ名のクラスメイトとだけは会話をしていくようになりここからいろいろなストーリーが展開していきます。
ぶっ飛んだ性格を現す場面として高校入学した際の自己紹介で「東中学出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」と言ったことから性格が伺えるようになっています。
「キョン」は作品の中では主人公として扱われおり、物語の語り手でもあります。
涼宮 ハルヒは、作品中のヒロインとして扱われています。
また、テレビゲームやトレーディングカードゲームにもなっています。